たまには仏教のお勉強でもいかがかしら?
□ もうちょっと上にいきたいです。(T_T)
ポチッと応援よろくしですぅ〜。
・・→ 人気blogランキング
今月は、以前お話していた試験があります。
もうすぐなので勉強しなきゃいけないのだけど、
一人で勉強していても、ちっとも頭に入らないし、
つまらないんで、誰かを巻き込んで一緒に勉強しようと考えました。
で、誰にしようかな?と考えてみたのだけど、
どうせだったら、このブログを読んでくれている
みんなで一緒に勉強してはどうかしらん?なんて勝手に
思っちゃったんで、このブログ上で勉強することにします!
そんなわけで、少しの間、私の勉強にお付き合いくださいね。
勉強といっても、難しいところは省き、簡単なところだけにしておきます。
細かい説明は、時間がなくて書けないため、
もしわからないところがあったら、ネットで調べてくださいね。
注)ネットで調べたら、私の書いていることと違うんじゃない?と
思うところがみつかるはずです。
仏教の教えというものは、これが正解!なんてものはなく
さまざまに解釈されているため、どれも正解なのです。
ですので、柔軟に受け止めてくださいね。
■本日、勉強する範囲
|┃ ---------------------------------------------------------------
|┃ ● 七仏通誡偈
|┃ ● 彼岸と六波羅蜜について
|┃ ● お釈迦様・仏陀の誕生と最初の説法
|┃ ● お釈迦さまから見たこの世とは?
|┃ ● 仏教教団について
|┃ ---------------------------------------------------------------
▼七仏通誡偈(しちぶつつうかいげ)より
中国の唐の時代のお話です。
道林というお坊さんが、木の上で禅を組んでいました。
その下を白楽天という人が通りかかり、木の上で禅を組んでいる道林に
「危ないぞ」と声をかけました。
ところが、道林は白楽天に「危ないのはそっちだ」といい返します。
白楽天は、その言葉を聞いて「私は大地に立っているから危険ではない」といいました。
すると道林は、「人間も感情や欲望のために、どうなるかはわからない。
自分だけは不安がないと考えることが、一番危ないのだ」と答えました。
それを聞いた白楽天は、「では仏教でいう一番大切なところを教えてくれないか」と
謙虚な気持ちで道林に問いかけました。
道林は「諸悪莫作(しょあくまくさ) 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)」と答えました。
白楽天は、「それなら三才の子供でも知っている」というと、
道林は「三才の子供でも知っていようとも、八十歳の老人でもできないことだ」と返しました。
◎『七仏通誡偈』 過去七仏が仏教の根本の教えであるといって説いた偈文です。
※過去七仏・・・お釈迦様とそれ以前に現れた六仏のこと
(六仏は、法華経の中に登場している如来さま達)
内容は以下の通りです。
・諸悪莫作(しょあくまくさ) ・・・ 諸々の悪をなすことなく
・衆善奉行(しゅぜんぶぎょう) ・・・ 衆善を奉行し
・自浄其意(じじょうごい) ・・・ 自らそのこころを浄くする
・是諸仏教(ぜしょぶっきょう) ・・・ これ諸仏の教えである
訳) すべての悪い行いをやめて、進んで善いことを実践し、
善悪の根本の心の浄化に努めること。これが仏様の教えである。という意味です。
【ポイント】
白楽天は、諸悪莫作・衆善奉行について「三才の子供でも知っている
(誰でも知っている)」といったのに対し、
道林は、「知っていても実践できる人は少ない」といいました。
私達も“知っている”というだけで、実は実践していなかったり
本当の意味で理解していないことが多々あります。
道林は、その思い違いが修行の妨げとなっていることを教えたのです。
▼彼岸と六波羅蜜について
般若 ・・・ 悟りを得る智慧
波羅密 ・・・ 梵語でパーラミターといい「彼岸に渡る道」のこと。「菩薩の六度」ともいい
彼岸に渡るための六つの行いがあります。 ※六度の度は、“渡る”という意味
この六つの行いのことを“六波羅密”といいます。(彼岸に渡るための六つの修行)
・布施 ・・・ 施し与えること → 金品・物を与える、こころを与える
・持戒 ・・・ お釈迦さまの示された生活の戒め・以下の5つ
不殺生戒(ふせっしょうかい) ・・・ 生き物を殺さない
不妄語戒(ふもうごかい) ・・・ うそをつかない
不偸盗戒(ふちゅうとうかい) ・・・ 物を盗まない
不邪淫戒(ふじゃいんかい) ・・・ みだらな性生活をしない
不飲酒戒(ふおんじゅかい) ・・・ お酒を飲まない
・忍辱 ・・・ 耐え忍ぶこと、社会は忍耐の場でお互いに助け合い、譲り合い、我慢をしあって
生活しなければならない
・禅定 ・・・ 清らかな仏様の心を保つこと。また、怒ったり、頭が熱くなっているときには、
ちょっとした「間」が必要ですが、その「間」の心境が禅定にあたる。
・精進 ・・・ なまけず努力すること
・智慧 ・・・ 以上5つを実践することから生まれる気づき
(人から教わることや本や情報から得られる知識ではありません)
▼お釈迦様・仏陀の誕生と最初の説法
お釈迦様の名前 ・・・ ゴータマ・シッダールタ
紀元前463年4月8日 現在のネパール領内でインドとの国境付近にあったシャカ族の
国の王であるシュッドーダナとマーヤー王妃との間の子。
※誕生の年については、諸説あり。
出産のため、王妃が生家に向かう途中、ルンビニーの園で出産。
ゴータマ・シッダールタは、生まれてすぐ7歩あゆまれ、天地を指差し、「天上天下唯我独尊」と唱えた。
生まれて7日後、マーヤ王妃はこの世を去ったため、妹のマハーパジャパティーに養育される。
29歳の時に出家を決意。それから6年間の修行の後、35歳の12月8日に悟りを開かれ仏陀となる。
仏陀 ・・・ 真理を悟った聖者という意味
仏陀となってはじめての説法を「初転法輪(しょてんほうりん)」といい、
「四諦・八正道」であったといわれています。
◎四諦 ・・・ 清き四つの真理
・苦諦(くたい) ・・・ 迷いの生存は苦であるという真理
・集諦(じったい) ・・・ 欲望の尽きないことが苦を生起させているという真理
・滅諦(めったい) ・・・ 欲望のなくなった状態が苦滅の理想の境地であるという真理
・道諦(どうたい) ・・・ 苦滅にいたるためには、八っの正しい修行方法(八正道)に
よらなければならないという真理
◎八正道
・正見 ・・・ ものごとを正しく見ること。正しい見解をもつこと。
・正思 ・・・ ものごとを正しく考え判断すること。正しい考えを持つこと。
・正語 ・・・ 正しい言葉をつかうこと。
・正業 ・・・ 正しい行いをすること。
・正命 ・・・ 正しい生活をすること。
・正精進 ・・・ 正しい努力をすること。勇気を持つこと。
・正念 ・・・ 注意を怠らず、正しい意識を持つこと。
・正定 ・・・ 清いこころをすべてにかよわせること。
▼お釈迦さまから見たこの世とは?
私達の生きるこの現実世界を、お釈迦様はどのようにとらえていたのか?
それをまとめたものが、三法印 または、四法印の教えです。
1.諸行無常(しょぎょうむじょう)
一瞬たりとも同一のままではありえないこと 。たえず動きつづけ、変化し続けているということ。
2.諸法無我(しょほうむが)
すべてのものは、直接的・間接的にさまざまな原因が働くことによって生じる。
原因が失われれば、直ちに滅し、そこに実態的なものはない。
3.涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
煩悩の炎が消された悟りの世界(涅槃)は、静かな安らぎの境地(寂静)であるということ。
以上の三つを三法印といいます。これに“一切皆苦”をつけ加えると四法印となります。
4.一切皆苦(いっさいかいく)
すべての現象は苦と感じられること。四苦八苦は、一切皆苦から生まれた言葉。
四苦 ・・・ 生老病死
八苦 ・・・ 生老病死に、愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦の四つを足したもの
・愛別離苦(あいべつりく) ・・・ 愛する人や物と別れる苦しみ
・怨憎会苦(おんぞうえく) ・・・ いやな人や物事に出会う苦しみ
・求不得苦(ぐふとくく) ・・・ 求めても得られない苦しみ
・五陰盛苦(ごおんじょうく) ・・・ 肉体と精神の受ける苦しみ
※上記1.2.4.で現実世界を、3で理想世界のありかたを説いています。
▼仏教教団について
・最初の大寺院は、マガダ国のビンビサーラ王が寄進した「竹林精舎」
・コーサラ国の長者スダッタが寄進した「祇園精舎」は、教団最大の寺院となる
・晩年は霊鷲山(りょうじゅせん)にとどまって、教化に専念され、この頃「法華経」を説かれた。
・紀元前383年2月15日、お釈迦様ご入滅(亡くなられました) この日を「お涅槃の日」といいます。
悟りを開いてから45年間におよぶ教化の旅が80歳で終わりました。
今日のお勉強範囲は、仏教の基礎にあたります。
ダーッと書いてみたのですが、予想以上に時間がかかりました。
全部を覚えるのは大変ですが、せめて白楽天と道林のお話だけでも
覚えておいてくださいね。
道林が白楽天に教えたことは、とても大切なことですから・・・。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【妙慎のつぶやき】
次回のお勉強は、「法華経」について掲載します。
法華経といっても、二十八品もありますから、
全部をご紹介することは難しいかもしれません。
せめて、主要な部分だけでもがんばってUPしたいと思います。
日頃、法華経に触れているみなさま、楽しみにしていてくださいね!
▼まだの方はポチッとクリックして帰ってくれると
とっても嬉しい〜♪(^^ゞ
・・→ 人気blogランキング
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
▼妙慎へのお悩み相談、人生相談、運命鑑定のご用命はこちらからお願い致します。
▼もっと見えない世界と生き方について学びたい方はこちらへご参加ください。
携帯からご覧いただいている方は、フルブラウザで下記URLにアクセスして下さい。 http://www.myoshin.net/
□今日という日を前向きに過ごして欲しい・・
そんな願いを込めて毎朝お届けしています。
【尼僧・妙慎〜ちょっとイイ話〜】(平日・日刊)
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
□波乱万丈な私の過去を綴った『峰絵佳物語』は、
こちらからご覧いただけます。
(峰絵佳物語をはじめから読むには・・)
上記URLをクリックして2005年5月9日の
お話をご覧いただいた後、記事の上に小さく年月日が
横向きに表示されています。
その数字の中から「10」をクリックしていただくと
お話の続きがご覧いただけます。
同じ手順で「11」「12」とクリックして
読み進めてください。
□妙慎へのメッセージはこちらからお願いいたします。
□申し訳ありませんが、個人的なご相談は
鑑定のご依頼という形でお願い致します。
□このブログ内の掲載記事の全文及び一部の無断掲載、引用を禁じます。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ポチッと応援よろくしですぅ〜。
・・→ 人気blogランキング
今月は、以前お話していた試験があります。
もうすぐなので勉強しなきゃいけないのだけど、
一人で勉強していても、ちっとも頭に入らないし、
つまらないんで、誰かを巻き込んで一緒に勉強しようと考えました。
で、誰にしようかな?と考えてみたのだけど、
どうせだったら、このブログを読んでくれている
みんなで一緒に勉強してはどうかしらん?なんて勝手に
思っちゃったんで、このブログ上で勉強することにします!
そんなわけで、少しの間、私の勉強にお付き合いくださいね。
勉強といっても、難しいところは省き、簡単なところだけにしておきます。
細かい説明は、時間がなくて書けないため、
もしわからないところがあったら、ネットで調べてくださいね。
注)ネットで調べたら、私の書いていることと違うんじゃない?と
思うところがみつかるはずです。
仏教の教えというものは、これが正解!なんてものはなく
さまざまに解釈されているため、どれも正解なのです。
ですので、柔軟に受け止めてくださいね。
■本日、勉強する範囲
|┃ ---------------------------------------------------------------
|┃ ● 七仏通誡偈
|┃ ● 彼岸と六波羅蜜について
|┃ ● お釈迦様・仏陀の誕生と最初の説法
|┃ ● お釈迦さまから見たこの世とは?
|┃ ● 仏教教団について
|┃ ---------------------------------------------------------------
▼七仏通誡偈(しちぶつつうかいげ)より
中国の唐の時代のお話です。
道林というお坊さんが、木の上で禅を組んでいました。
その下を白楽天という人が通りかかり、木の上で禅を組んでいる道林に
「危ないぞ」と声をかけました。
ところが、道林は白楽天に「危ないのはそっちだ」といい返します。
白楽天は、その言葉を聞いて「私は大地に立っているから危険ではない」といいました。
すると道林は、「人間も感情や欲望のために、どうなるかはわからない。
自分だけは不安がないと考えることが、一番危ないのだ」と答えました。
それを聞いた白楽天は、「では仏教でいう一番大切なところを教えてくれないか」と
謙虚な気持ちで道林に問いかけました。
道林は「諸悪莫作(しょあくまくさ) 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)」と答えました。
白楽天は、「それなら三才の子供でも知っている」というと、
道林は「三才の子供でも知っていようとも、八十歳の老人でもできないことだ」と返しました。
◎『七仏通誡偈』 過去七仏が仏教の根本の教えであるといって説いた偈文です。
※過去七仏・・・お釈迦様とそれ以前に現れた六仏のこと
(六仏は、法華経の中に登場している如来さま達)
内容は以下の通りです。
・諸悪莫作(しょあくまくさ) ・・・ 諸々の悪をなすことなく
・衆善奉行(しゅぜんぶぎょう) ・・・ 衆善を奉行し
・自浄其意(じじょうごい) ・・・ 自らそのこころを浄くする
・是諸仏教(ぜしょぶっきょう) ・・・ これ諸仏の教えである
訳) すべての悪い行いをやめて、進んで善いことを実践し、
善悪の根本の心の浄化に努めること。これが仏様の教えである。という意味です。
【ポイント】
白楽天は、諸悪莫作・衆善奉行について「三才の子供でも知っている
(誰でも知っている)」といったのに対し、
道林は、「知っていても実践できる人は少ない」といいました。
私達も“知っている”というだけで、実は実践していなかったり
本当の意味で理解していないことが多々あります。
道林は、その思い違いが修行の妨げとなっていることを教えたのです。
▼彼岸と六波羅蜜について
般若 ・・・ 悟りを得る智慧
波羅密 ・・・ 梵語でパーラミターといい「彼岸に渡る道」のこと。「菩薩の六度」ともいい
彼岸に渡るための六つの行いがあります。 ※六度の度は、“渡る”という意味
この六つの行いのことを“六波羅密”といいます。(彼岸に渡るための六つの修行)
・布施 ・・・ 施し与えること → 金品・物を与える、こころを与える
・持戒 ・・・ お釈迦さまの示された生活の戒め・以下の5つ
不殺生戒(ふせっしょうかい) ・・・ 生き物を殺さない
不妄語戒(ふもうごかい) ・・・ うそをつかない
不偸盗戒(ふちゅうとうかい) ・・・ 物を盗まない
不邪淫戒(ふじゃいんかい) ・・・ みだらな性生活をしない
不飲酒戒(ふおんじゅかい) ・・・ お酒を飲まない
・忍辱 ・・・ 耐え忍ぶこと、社会は忍耐の場でお互いに助け合い、譲り合い、我慢をしあって
生活しなければならない
・禅定 ・・・ 清らかな仏様の心を保つこと。また、怒ったり、頭が熱くなっているときには、
ちょっとした「間」が必要ですが、その「間」の心境が禅定にあたる。
・精進 ・・・ なまけず努力すること
・智慧 ・・・ 以上5つを実践することから生まれる気づき
(人から教わることや本や情報から得られる知識ではありません)
▼お釈迦様・仏陀の誕生と最初の説法
お釈迦様の名前 ・・・ ゴータマ・シッダールタ
紀元前463年4月8日 現在のネパール領内でインドとの国境付近にあったシャカ族の
国の王であるシュッドーダナとマーヤー王妃との間の子。
※誕生の年については、諸説あり。
出産のため、王妃が生家に向かう途中、ルンビニーの園で出産。
ゴータマ・シッダールタは、生まれてすぐ7歩あゆまれ、天地を指差し、「天上天下唯我独尊」と唱えた。
生まれて7日後、マーヤ王妃はこの世を去ったため、妹のマハーパジャパティーに養育される。
29歳の時に出家を決意。それから6年間の修行の後、35歳の12月8日に悟りを開かれ仏陀となる。
仏陀 ・・・ 真理を悟った聖者という意味
仏陀となってはじめての説法を「初転法輪(しょてんほうりん)」といい、
「四諦・八正道」であったといわれています。
◎四諦 ・・・ 清き四つの真理
・苦諦(くたい) ・・・ 迷いの生存は苦であるという真理
・集諦(じったい) ・・・ 欲望の尽きないことが苦を生起させているという真理
・滅諦(めったい) ・・・ 欲望のなくなった状態が苦滅の理想の境地であるという真理
・道諦(どうたい) ・・・ 苦滅にいたるためには、八っの正しい修行方法(八正道)に
よらなければならないという真理
◎八正道
・正見 ・・・ ものごとを正しく見ること。正しい見解をもつこと。
・正思 ・・・ ものごとを正しく考え判断すること。正しい考えを持つこと。
・正語 ・・・ 正しい言葉をつかうこと。
・正業 ・・・ 正しい行いをすること。
・正命 ・・・ 正しい生活をすること。
・正精進 ・・・ 正しい努力をすること。勇気を持つこと。
・正念 ・・・ 注意を怠らず、正しい意識を持つこと。
・正定 ・・・ 清いこころをすべてにかよわせること。
▼お釈迦さまから見たこの世とは?
私達の生きるこの現実世界を、お釈迦様はどのようにとらえていたのか?
それをまとめたものが、三法印 または、四法印の教えです。
1.諸行無常(しょぎょうむじょう)
一瞬たりとも同一のままではありえないこと 。たえず動きつづけ、変化し続けているということ。
2.諸法無我(しょほうむが)
すべてのものは、直接的・間接的にさまざまな原因が働くことによって生じる。
原因が失われれば、直ちに滅し、そこに実態的なものはない。
3.涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
煩悩の炎が消された悟りの世界(涅槃)は、静かな安らぎの境地(寂静)であるということ。
以上の三つを三法印といいます。これに“一切皆苦”をつけ加えると四法印となります。
4.一切皆苦(いっさいかいく)
すべての現象は苦と感じられること。四苦八苦は、一切皆苦から生まれた言葉。
四苦 ・・・ 生老病死
八苦 ・・・ 生老病死に、愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦の四つを足したもの
・愛別離苦(あいべつりく) ・・・ 愛する人や物と別れる苦しみ
・怨憎会苦(おんぞうえく) ・・・ いやな人や物事に出会う苦しみ
・求不得苦(ぐふとくく) ・・・ 求めても得られない苦しみ
・五陰盛苦(ごおんじょうく) ・・・ 肉体と精神の受ける苦しみ
※上記1.2.4.で現実世界を、3で理想世界のありかたを説いています。
▼仏教教団について
・最初の大寺院は、マガダ国のビンビサーラ王が寄進した「竹林精舎」
・コーサラ国の長者スダッタが寄進した「祇園精舎」は、教団最大の寺院となる
・晩年は霊鷲山(りょうじゅせん)にとどまって、教化に専念され、この頃「法華経」を説かれた。
・紀元前383年2月15日、お釈迦様ご入滅(亡くなられました) この日を「お涅槃の日」といいます。
悟りを開いてから45年間におよぶ教化の旅が80歳で終わりました。
今日のお勉強範囲は、仏教の基礎にあたります。
ダーッと書いてみたのですが、予想以上に時間がかかりました。
全部を覚えるのは大変ですが、せめて白楽天と道林のお話だけでも
覚えておいてくださいね。
道林が白楽天に教えたことは、とても大切なことですから・・・。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【妙慎のつぶやき】
次回のお勉強は、「法華経」について掲載します。
法華経といっても、二十八品もありますから、
全部をご紹介することは難しいかもしれません。
せめて、主要な部分だけでもがんばってUPしたいと思います。
日頃、法華経に触れているみなさま、楽しみにしていてくださいね!
▼まだの方はポチッとクリックして帰ってくれると
とっても嬉しい〜♪(^^ゞ
・・→ 人気blogランキング
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
▼妙慎へのお悩み相談、人生相談、運命鑑定のご用命はこちらからお願い致します。
▼もっと見えない世界と生き方について学びたい方はこちらへご参加ください。
携帯からご覧いただいている方は、フルブラウザで下記URLにアクセスして下さい。 http://www.myoshin.net/
□今日という日を前向きに過ごして欲しい・・
そんな願いを込めて毎朝お届けしています。
【尼僧・妙慎〜ちょっとイイ話〜】(平日・日刊)
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
□波乱万丈な私の過去を綴った『峰絵佳物語』は、
こちらからご覧いただけます。
(峰絵佳物語をはじめから読むには・・)
上記URLをクリックして2005年5月9日の
お話をご覧いただいた後、記事の上に小さく年月日が
横向きに表示されています。
その数字の中から「10」をクリックしていただくと
お話の続きがご覧いただけます。
同じ手順で「11」「12」とクリックして
読み進めてください。
□妙慎へのメッセージはこちらからお願いいたします。
□申し訳ありませんが、個人的なご相談は
鑑定のご依頼という形でお願い致します。
□このブログ内の掲載記事の全文及び一部の無断掲載、引用を禁じます。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─


