どうすればいいの?

心を磨くって、どうすればいいの?

綺麗な心を作るってどうしたらいいの?

さっぱりわからない・・・。

とりあえず “いい人” “親切な人”になってみよう。

・・・・・・・・


ちっとも心が磨けたとは思えないし、
綺麗な心が出来たとも思えない。

そんな時、ある事件が私を襲た。


夢知らせ!

そんなとき、夢を見た。

顔は美人でもなんでもないのに、この世の者とは思えないくらいとても綺麗な天女様のような人が、天から降りてきた。

その人は筆と色紙を取り出し、
サラサラと字を書いて、私に差し出した。


『心を磨き、綺麗な心を作りなさい』


そう色紙には書いてあった。

色紙を読み、顔を上げたとき、その天女様のような人はいなくなっていた・・。

その天女様のような人が誰かは、
それから数年してわかることになる・・・。

神様との会話にトライ

占いの世界に入ってから、子供の頃からあった霊感??のことをすっかり忘れていた・・。

で、早速神様と話をしてみようと思った。

「・・・・・・・」

いくら呼びかけても応答なし!!

あ〜〜やっちまった・・(ーー;)
 
しばらく使わなかったから、すっかり感が鈍っている。。

子供の頃、どうやって話してたのか、いくら考えても思い出せない。

何度も挑戦してみたけど、やっぱりダメ。。(ーー;)

「人の運命を変える方法」が聞きたいのに、いつになっても聞けない。

そんな悶々とした気持ちのまま、数日が過ぎた。

運命を変える方法を探して・・

タロットカードだけでなく、色んな“占い”を勉強してみた。

でも、どの先生も「運命を変える方法」についてまでは知らなかった。

どの先生も「変えれるわけない」と言ってくれるならまだいい。

「変えれる」と言っておきながら「それにはこれが必要だ」と言って、印鑑や壷、絵画などを売りつけようとした。

そんな、いい加減でとんでもない先生が多かった。

占い師の世界は、人の弱みに付け込んで
儲けようとする人が多い世界だと感じた。

中には「これを持ってないから不幸になる。もし買わなかったら呪われる」と、言った先生もいた・・・。

バカじゃないの・・・。(ーー;) 

ヒドイヤツもいるもんだと呆れた。

22歳の時、1人の先生と出会った。

四柱推命と九星気学で占いをしていた。

その先生は私に「運命は変えられないんだよ。神様が決めることだからね。」
と、教えてくれた。


ピカーン!!


私の頭に光が付いた・・。(ーー;) じゃなくて、閃いた!!

「な〜んだ神様に直接聞けばいいんだ!!すっかり忘れてた。」(^_-)-☆

真顔でその先生に言ったもんだから、先生は爆笑した。

「神様と話ができるわけないじゃない。おかしな子ねぇ〜。」

「エッ???先生は神様と話たりしないの??」(@_@;)

「人はね、神様とは話ができないのよ。」

「私・・小さい頃から話してますけど・・・」(ーー;)

「エッ???」(@_@;)・・・

祖父の死

叔母が亡くなる前、同居していた祖父が亡くなっていた。

小さい頃から、私をとても可愛がってくれ、いつも自転車の後ろに私を乗せて、服部緑地という大きな公園に
つれて行ってくれた。

祖父は大正生まれの人だったが、日本語、英語、中国語の3ヶ国語を話せる人だった。

祖母も日本語、中国語を話せる人だったので、幼い私に聞かれたくない話は中国語で会話をしていたのが印象的だった。

大好きな祖父に続き、やさしかった叔母も亡くなり、人の死について考えるようになった。

自分の味方がこの世からいなくなるようで、とても寂しかった。

祖父の死、叔母の死を体験して、
「人の運命を変える方法はないのか」と、真剣に探し始めるようになった。

叔母の死

ある日のこと・・。

タロットカードで占っているときに、
大好きな叔母が事故で亡くなる姿が見えた。

交差点の中で叔母の乗っている車に、他の車が突っ込む様子だった。

「あ〜〜どうしよう・・。」どうやって伝えればいいのかとても悩んだ。

思い切って叔母に電話をしてみたが、なぜだか通じない。

出かけていてどこにいるのかわからなかった。

親戚に聞いてみたが、みんな思い当たらないという・・。

そうする間に電話が鳴った・・。
叔母が事故に遭い、亡くなったという知らせだった・・。

なんでも遠縁のところに泊りがけで出かけていて、自宅に帰る途中、事故に遭ったらしい。

叔母の葬儀の時、どうして知らせることが出来なかったのかと自分の力不足を責めた・・。

タロットとの出会い

タロットカードと出会ってから、色んなことを占ってみた。

毎日、毎日時間があればカードで占う日々が続く・・。

色んなことを占ったが、それがとっても良く当たるので、
自分でも驚くばかりだった。

友達のこと、学校のこと、とにかくなんでも占った。

友達が自分のことをどう思ってるのかってことも、手に取るようにわかった。

友達の好きな子のことも占ってあげたり、
とにかく親に内緒で占いばかりやっていた。

そんな日が何日も、何日も続いた・・。

いつから運命学鑑定士を目指したの?

鑑定させていただいたお客様から
「いつから運命学鑑定士になろうと思ったんですか?」と質問された。

そういえば、あまりそんな話はしたことなかったな〜と思った。

で、ちょっとづつここに書い行こうと思う。

私は物心ついたときから、先のことがわかったり、誰かが尋ねてくるかを当てたり、世の中がどうなって行くのかが不思議とわかった。

懸賞に応募するときも、「当たる」とわかってるから応募していた。

祖父母の相談している話を聞いて、解決策を答えてみたりしたこともあった。

祖父母や叔父、叔母達は、私を気味の悪い子だと言っていた記憶がある・・。

遊び場は決まっていた。祖父母の家の向かいにあった日蓮宗のお寺。

そこにいたお地蔵さんと良く話をしてお供えしてあるお菓子をもらった。

で、いつもお菓子を持って帰ると
「お地蔵さんがしゃべる訳ない」と言って怒られた。(ーー;)

そんな保育園時代だった。

中学2年の時、タロットを始めて手にした・・。

カードを見ていると不思議なことが頭にたくさん浮かんできた。

それがカードの持つ意味だと、後からわかった。

今思えば、そこから私の鑑定人生がスタートしたように思う。


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