修行

部屋に通されると、お弟子さんがお茶を運んでくれた・・。

「びっくりしたでしょ??」

お弟子さんは、やさしい笑顔で私に話しかけてきた。

「はい・・・。ありがとうございます。」

私は返事をし、出されたお茶をいただいた。


初めての祈祷

「では、はじめましょう・・」先生の声がした。

祭壇の前に正座をし、手を合掌して目を瞑る私・・・。

読経の声が突然響き出した・・。


姓名判断序章

いよいよ鑑定の話に参りましょう♪

オカルトな『峰絵佳物語』を18日からこのブログに
掲載してきましたが、この辺で運命学鑑定について
少しづつお話していきたいと思います。

『峰絵佳物語』と同時進行になり、
ちょっと記事が見づらくなるかも知れませんが、
どうぞお許しを・・・m(_ _)m

では、姓名判断のお話からスタートしましょう♪(*^。^*)


姓名判断といえば、本屋さんでたくさんの本が出ていますね。

中でも多いのが、赤ちゃんの名づけ関連本。

姓名判断で吉、凶を判断するとき、
大抵は‘字画数’で判断します。

姓名学は画数だけで吉凶を判断するという考えの本が
たくさん出ているし、ほとんどの先生もそう思っています。


ところが、姓名判断というものは画数だけで決めるものではないんです。

私は画数しか知らない先生が、
よく本を書けるものだといつも思います。(ーー;)


 「じゃ〜、どうやっていい名前をつければいいの???」


それは少しづつここで書いて行こうと思います。

でも素人がいい名前を作ることは、はっきり言って無理です。

そんなに簡単なら、鑑定士は要りません。

なんでプロがいるのかを考えてもらえれば、
理解してもらえますよね? (^_^;)


神聖な場所

1992年1月17日(日)

当時、大阪八尾にあった祈祷所に着いた。

祈祷所といっても見た目は全くそんな感じはない・・

一階に喫茶店があり、その二階が祈祷所だった。

私は幽霊でも出そうな、怪しい雰囲気のところかと想像していたが
全く違っていた・・・。

階段をあがり、ドアをノックすると
40代前半くらいの男の人が出てきた。

祈祷所に入ってみたが
何も変わった様子は感じられない・・。

でもとても暖かくて、眩しいくらいの明るさを感じた。

明るさを感じる方向には、立派な祭壇があった。

『神仏習合』の祭壇で、他の祈祷所や霊能者のところで
見てきた祭壇とは全く違っていた・・。

祈祷所なのに、気が整って空気も澄んでいる・・

『神聖な場所に来てしまった・・・』(ーー;)

すぐにそう感じた・・

それと同時に自分の心が汚れていることに気づいた・・。(T_T)

神聖な気を感じると
人は「心が顕れる」とよく言うが
全くその逆だった。

自分の心や魂の汚れを浮き彫りにし
見せ付けられたような気持ちになった。




ドアを開けてくれた男の人は、
先生のお弟子さんだった。

愛想よくニコニコ笑っている。

私の緊張を少しでも和らげようという気持ちが伝わってきた。

とてもやさしい人だと感じたが、
自分の心とはあまりにも違いすぎるため
そのお弟子さんの笑顔が嫌味に感じてしまった・・・。(ーー;)

自己嫌悪している自分がいるからだ・・・。

そう思うと泣きそうになった。

自分の心が汚れていることを認めざる得なかった。

白ヘビの圧勝だ・・・。(T_T) 悔しい・・・



お弟子さんから、祭壇に祭られている神様のことを説明された。

その後、今から行う『祈祷』がどういうものかを話してくれた。


祈祷の先生と初対面

ホテルのロビーに到着した。

いつもより人が多い気がした。

(クリスマス前なのにな〜先生探さなきゃ・・)

ロビーを一通り見てみると、黒いコートに黒っぽいのサングラスを
かけた一見紳士風の男の人が目についた。

(きっと、あの人だ〜) 直感でわかった。


先生がホテルの中のある日本料理屋さんを予約してくれていた。

ご馳走してもらってもいいものか??と悩んだが
(まぁ〜いいか〜)ってなもんで、遠慮なくよばれることにした。

・・・実に私らしい・・・(ーー;)


先生は、席に着くなり
「目の悪いおばあさんが肩に、
足におじいさんがしがみついてるんだけど、
心当たりある??」と聞いてきた。

私は「全く・・ないです。。」(@_@;)

先生「今すぐに外すから、テーブルの下で手を合わせて」

私「はい・・」そっと合掌する・・。(@_@;)

手を合わせてすぐに
「もういいよ。外したから。」


(早ッ!!もう終わりかよ!)(@_@;)


先生「もう霊はいないけど、身体はどう??」

私「確かに軽いです。でもなんだかボーッとします。」

先生「君にはね、神様から与えられた仕事があるんだよ。
   もうその時期に来ている。来月僕の祈祷所まで来なさい。
   守護神と守護霊さんを君の身体に呼び出して、
   直接話しをしてあげよう。」



私 (オイオイ。大丈夫かよ・・胡散臭〜ッ!)と思いつつ
  「はい・・。」と返事をしてしまった。(ーー;)

  (ハイって言うつもりなかったのに、オイオイどうするよ〜)(ーー;)


ポカーンとしている私の顔を見て先生は笑いながら言った。

先生「胡散臭いから怖いんだろ??」

私 「はい。」

実に素直だ・・・(ーー;)

先生は爆笑した。

先生「誰もとって食おうなんて思ってないよ。
   そんなことしたら神様に怒られるよ。。」

そういいながら爆笑している・・。

(この先生確かに強いものを感じる。でもこのノリは大丈夫なんかい??)

そんな不安を抱えたまま、食事をし、祈祷所に行く日程を約束して帰った。


帰りの車の中で、(どんな祈祷をされるんだろうか?)不安だったが
ワクワクする気持ちも湧いてきた。・・・アレ?(@_@;)


私は元々マインドコントロールと催眠術にはかからない体質だから
大丈夫だと自分の“感”を信じることにした。

霊視対霊視

電話で鑑定の先生がいろいろと私の事情を説明してくれた。

白ヘビのことやそれまで占いを勉強して来たこと。

子供の頃は神様と話をしていたことなど・・・。

電話の向こうで、その“特殊な祈祷をする先生”が
霊視をしているのが感じ取れた。

「この先生体格いいな〜・・ヒゲが生えてる。ヤクザっぽくて
 ちょっと胡散臭そう・・。でも他の先生と何か違う・・。
 なんだか懐かしい気がする・・・・」

私は鑑定の先生が電話で話している間、こんな風に感じていた。


“特殊な祈祷をする先生”の、霊視の“気”を感じながら
「やっぱりこの人只者じゃない・・」

鑑定の先生との電話が終わる頃には、そう思っていた。

「何がなんでもこの人に合わなきゃいけない。
 自分が今まで探して来たものを、この先生は持ってる。」そう確信した・・・。



“特殊な祈祷”をする先生が、会ってくれることになった。

12月中旬だったと思う・・。

車で待ち合わせ場所、ホテルニューオータニへ向かった。

向かう途中、私は自分の人生の何かが変わろうとしていることに気づいた。

それと同時に、ワクワクする期待感と‘大きな何か’を
相手にする不安とが入り乱れ、なんとも言えない思いでいっぱいだった。

ヘビのことはどうでもよくなっていた。

それ以上の‘何か’を感じていたから・・・。


白ヘビに完敗

白ヘビが毎日夢に出てくるようになって、3ヶ月が過ぎた。

昼間はOLをしながら、専門学校に通い、その上サイドビジネスを2つほど掛け持ちしていた。

夜は白ヘビに襲われる日々・・・。


もう精神的にも、肉体的にもギブアップと言いたかった。

でも、こんな話を誰にしても信じてもらえないと思ってた。

『頭おかしいんじゃない??』っていわれるのが関の山だ。

だけど、このままじゃ〜ダメ。
生活して行けなくなる。

そこで勇気を出して、「運命は変えられないんだよ。神様が決めることだからね。」と教えてくれた先生に話すことにした。

「先生〜助けて〜(T_T)/こんな状態なんだけど、何とかならないかな??」

先生に話しているとき、「これじゃー完全に白ヘビの勝利だ・・」と思うと悔しさが込み上げて泣いてしまった。

白ヘビにやられるなんて、悔しくて仕方なかった。

鑑定の先生は、「私にはどうしてあげたらいいのかわからない。でも、神様の世界に詳しい先生を紹介してあげるからその先生に相談してごらんなさい。その先生は、相談者の身体に守護神様を降ろす特殊な祈祷をしている人なの。こんなに力がある先生は滅多にいないから、納得するまで話をすればいいよ。」

そう言って、私の目の前で『特殊な祈祷』をする先生に電話をしてくれた。


この1本の電話がその後の私の人生を、
大きく変える電話になるとは、その時の私は全く気づかなかった。

夢での戦い

白ヘビは約束通り、毎晩私の夢の中に出てきた。

他のヘビを引き連れて、私の周りをニョロニョロと走り回った。

白ヘビ1匹なら、なんとかなると思っていた私はびっくり仰天!!

「お前〜仲間連れて来るなんて卑怯やろ〜!!ボケ〜!!」

毎晩、夢の中でヘビ達と格闘した・・。

朝、目が覚めるとクタクタになっている・・。

身体や精神がゆっくり休めない日が続いた・・・。

ヘビの逆襲

その頃から、毎晩白ヘビが夢に出てくるようになった。

洞窟の奥に、綺麗な水が湧いている。

その水の中に、真っ白なヘビがいる。

私がヘビを見ていると、ヘビが水から上がり、ニョロニョロと私の足元へ来た。

『お前の心は汚れきっている。お前が心を磨くまで毎晩夢に出てやる。』

ヘビがしゃべった・・・・(@_@;)

私は白ヘビに向かって『お前に言われる筋合いはナイ!!』と怒った。

それから、毎晩ヘビとの戦いが始まった。

どうすればいいの?

心を磨くって、どうすればいいの?

綺麗な心を作るってどうしたらいいの?

さっぱりわからない・・・。

とりあえず “いい人” “親切な人”になってみよう。

・・・・・・・・


ちっとも心が磨けたとは思えないし、
綺麗な心が出来たとも思えない。

そんな時、ある事件が私を襲た。



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