誰でもできる!彼岸への渡り方 No,1六波羅蜜と持戒

昨日は、お彼岸についてお話しました。

此岸から彼岸に渡ることについて触れましたが
今日は彼岸に渡る方法をお話したいと思います。

昨日のお話の中に「六波羅蜜」という言葉が出て来ました。

この「六波羅蜜」という修行は、大変難しいとされています。

ところが、今から私がご紹介する方法は
仕事や生活する中で、ちょっとした意識を持つだけで、
この「六波羅蜜」を365日、自然にやってしまうことができるのです。

まず、「六波羅蜜」とは一体何を現しているのかを
ご説明しましょう。


1持戒波羅蜜・・戒律を持って生きること

2布施波羅蜜・・布施をすること

3忍辱波羅蜜・・耐え忍ぶこと

4精進波羅蜜・・努力すること

5禅定波羅蜜・・座禅をすること

6智慧波羅蜜・・上記5つの波羅蜜の実践によって得られる智慧のこと


簡単に説明すると、こんな感じです。

こんな風に書くと、とってもややこしい感じがしますね・・。

では、順番にわかりやすく説明して行きましょう。


★1持戒波羅蜜★


この「持戒波羅蜜」は、戒律を持って暮らすという意味で、
お釈迦様は、私達に「5つの戒律」を示しました。

これを“五戒”といいます。

五戒とは・・・殺生をするな・盗みをするな・邪淫に溺れるな・
嘘をつくな・酒を飲むなの5つをいいます。


お酒が好きな方は、ゲッ!!と思われたかも知れませんね。(^^)


例えば、嘘をつくと、その嘘を隠すためにまた嘘をつくことになります。

こうして、どんどん心が嘘に覆われて行くんですね。

そうなると、うそをつき続けることで苦悩を生みます。


また、いつもお酒でストレスを発散させている人は
お酒が無ければストレスがどんどん溜まってしまい、
結局お酒に頼ってしまうことになります。

またそうなれば、アルコール中毒になる可能性もあります。

アルコール中毒になってしまうと、心が乱れるだけでなく
身体まで壊してしまいます。

お酒が好きな方は、酒は飲んでも飲まれるな!という
ご自分の中で戒律をつくることです。

そうすれば、大事に至らなくて済むはずです。


五戒とは、ただ守ればいいというものではなく、
自分自身の心の中に、この5つの戒律を持つことで
戒律が自分の魂や心を守ってくれるのだと
お釈迦様は教えているのです。



余談ですが、殺生がなぜいけない行為か
ご存知でしょうか?

それは、「命は生かすもの」であるからです。

可愛そうだからいけないのではありません。

生かさなければならないものを
殺してしまうということが罪になるわけです。

ですので、殺生はなるべく辞めましょうね。(^_^;)

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出してみてください。(^^)



ちょっとした意識を持つことで、六波羅蜜の1つ
持戒波羅蜜が出来るとご理解いただけましたでしょうか?

早速、実践してみてくださいね!!(^^)v

実践しないと、このお話を聞いた意味がありませんから〜!!(>_<)

あなたが、彼岸へ少しづつ渡って行かれることを
心から祈ってます!


明日は「2布施波羅蜜」についてお話したいと思います!!



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